日语谢谢怎么讲
日语中谢谢有几种说法?
日语中谢谢有几种说法?
一种说法 谢谢 ありがとう 罗马音:Arigatō 释义:他の人の亲切に感谢します。对别人的好意表示感谢。 语法:
1、他の人が与えたり提供したりした恩恵を受け入れたことに対する感谢の気持ちを表します。指对接受别人给予的或提供的恩惠说些感激的话。
2、多くの场合、他人を助け、他人や他の场面を容认するために使用される、心から表明された一种の感谢。一种发自内心用言语表达的感谢,也常用于受到别人帮助、得到别人宽容等场面。
“对不起”“谢谢”“再见”分别用日文怎么讲?
日文写法 (日文输入法及罗马音) 【用中文标的读音及音调】 -为长音
对不起
すみません。 (si mi ma sen) 【死咪吗先-】
ごめんなさい。(go men na sa i) 【果man那塞(英文的man,塞车的塞】
ごめん。 (go men) 【果man(英文的man的读法】
谢谢
どうもありがとうございます。
(do u mo a ri ga to u go za i ma si)
【剁-抹啊里嘎托-果扎衣吗死】
どうもありがとう。
(do u mo a ri ga to u)
【剁-抹啊里嘎托-】
ありがとう。 (a ri ga to u) 【啊里嘎托-】
どうも。 (do u mo )【剁-抹】
再见
じゃあ、また。(ja a ma ta)【驾-马他】
バイバイ(ba i ba i)【拜-拜-】
さようなら。(sa yo na ra)【杀哟-那啦(那读拼音第一声调)】
日语关西话“谢谢”的发音?
关西话“谢谢”读“多きに”。近畿方言是日本近畿地方(关西地方)各种日语方言的总称;而日本一般俗称的关西腔(関西弁、Kansai-ben)主要是特指近畿地区当中京阪神(京都、大阪、神户)一带的方言。畿内(指日本古代中世纪的奈良京都一带)的腔调是直接由江户时期末叶的京都、大阪区域的口语所形成、现在为近畿地方的居民以及近畿出身者(共约2000万人)日常使用。但即使同样是近畿方言、也依地区以及年代的不同而有所差异。关西主要包括大阪、京都、奈良等城市,而京都、奈良又曾经是日本古代的首都,因此该地区语言发展中仍然保留不少日本的古语以及口音。关东地区主要包括东京、神奈川县等地区,而东京是在明治维新之后才作为日本的首都的,是一个比较新的城市,语言发展也比较快,其中几乎不含有日本古语发音,因此关东腔与关西腔有很大差别。关西腔比较绵软,带有文语色彩,比如:在关西话里,形容动词以や或じゃ为词尾,否定助动词通常使用ぬ,而不是用ない。“多きに”也是文语形容词的连体形加格助词に的形式。文语形容词按其词尾变化可以分为ク活用和シク活用,词尾为し,它们的变化如下:多し 多くば 多からず 多かりき 多きに 多かるべし 多けれども 多かれ嬉し 嬉しくば 嬉しからず 嬉しかりき 嬉しきに 嬉しかるべし 嬉しけれども 嬉しかれ少なからぬ人は东京へ行った。あまり忙しくば、後でもいい。言うは易く、行うは难し。百花咲きそろわせ、古きを斥けて新しきを出す。良かれ悪しかれやってみよう。希望我能帮助你解疑释惑。